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モノづくりを楽しむ大学生の備忘録。まだまだ初心者です。お手柔らかにお願いします。

自作人工筋肉 その2 材料検討①

こんにちは、今回も前回に引き続き自作人工筋肉についてです。
前回記事

atmos-tic.hatenablog.com

前回の中で試し中と書きましたが、いくつか材料を購入し試しに作って見たので途中経過の報告をしていきたいと思います。前回の動画にもあげられているようにナイロンのテグスが良く使われているようで、ひとまず、周りで見つけたテグスをいろいろと購入してみました。 f:id:atmos-tic:20180114174549j:plain

太さやナイロンでも材質が違いそうなものをいろいろと試していきたいと思います。 今回は以下の2つを試してみました。

  1. テグス
    30号(太さ約0.91mm)
    切断荷重約33.8kg
    まつうら工業株式会社(購入場所:コーナン)

  2. ナイロンコートワイヤー
    ナイロンでコーティングされたワイヤー 線径0.4mm
    貴和製作所(購入場所:東急ハンズ)

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これらを選んだ理由としては、実際に使用する上で必要な強度が一番大きいものと実際に制御する上で利点となりそうな伝導性を考えて上記の2つを選びました。

現在、加工環境が悪く加工の様子はお見せできる状況ではないので、ひとまずは加工後の写真をお見せします。まだまだうまく加工ができず試行錯誤の最中ですがなんとか一部をコイル状にすることはできました。

コイル状にした材料を温めると実際に30号テグスでは動きは以下のように観測することができました。実は以前、1号テグスで製作を試みたことがあるのですがその時と比較して動きは激しく良い結果を得られたのではないかと思います。実験環境が整いきらず、冷却時の動きはまだ正確に観測はできていません。

30号テグスの動きは良い感触を得られたものの、形状が太く加工が難しいと感じました。

ナイロンコートワイヤーはコイル状にはできたものの、温めても動く様子は全く見られませんでした。芯は金属ですのでやはり難しいですね。

今回は以上の2つの材料での製作を試みました、まだまだ製作や実験環境が整っておらず大変ですが、これからいろいろ準備した他の用意した材料も試していきたいです。前回、せっかく理論的な面から導入を始めたので、もう少し理論的に材料の選択ができるようにしていきたいところ、、、

他の趣味や勉強なども同時進行でやっておりなかなか時間が取れないところですが、気長にやっていくつもりですのでよろしくお願いします。